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2009年10月

底力@横浜JP

今年の横浜JPで記憶に残った事を少し。

横浜JPで、今年も井上陽介さんのUnitを聴きました
Drmsは大坂さんだし、UnitのOriginalMemberだという
事で。

年に数回しか合わないし、この日の為に改めてリハ
なんてしてなくてぶっつけの演奏らしいですが、素晴ら
しい演奏で。。で途中でちょっと井上さんの小さいミス
があったんですが、

井上さんが、行き先を一瞬間違えて、「あ、行ってはなら
ない高音を1音だけだしちゃった」という顔をしたのです。
大坂さんは、そこですかさずDrmsの短いSoloを挿入
して、そういうキメなのかな?という演奏にしてしまい
ました。とても自然でカッコイイ演奏なのでPianoも瞬時
にDrmsを凝視。。。。。で全員で2ndリフへ。大坂さんは
凄い人だ。。。。

その後、板橋文夫さんのエリントンオーケストラへ。往年
のエリントンファンは度肝を抜かれて拍手も忘れてたと
思います。
 =だって、15人のBand全員で、Inpro20分。。。
終わってシーンとしてる会場に板橋さんが「あれ、どう
した~~?」って聴くまで終わったと判んなかったもん
ね。一人ずつしかいない管に順にSoloが回って来るのです
が、全て即興。こんなBandで平気に演奏出来るって普通
じゃないのね~。

?になりながら20分くらい聞き続けていると、爆音の
中に、元テーマが隙間を縫うように流れていく、そういう
趣向でした。面白かった~~。ちなみに板橋さんはこぶし
で鍵盤を叩くか、指揮しかしてません。

この演奏の前に、井上陽介さんと、新進のVocal北浪良佳
さんの時には、武満徹の楽曲を素晴らしく演奏されていた
のと対照的でした。(ちなみに北浪さんの「生まれない子」
は、素晴らしかった。声楽訓練でつちかった完璧な発声で、
曲の良さをノイズなく伝える力が凄い人でした。)

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トルンTrioLive鑑賞

いつもお世話になっているベーシスト菊田茂伸さんの参加する

トルン(ベトナムの竹琴)がFrontのUnitのコンサートを鑑賞。

トルン+マリンバ:小栗久美子
Wb:菊田茂伸
Perc:岡山晃久

ベトナムとの交流行事の一環という事で、お客様は多くはそちら

の関係という感じで、年齢も高めでした。公認行事と言いながら

主催はトルン奏者の小栗さんのようで、若くして統率力も有る人

なんだなと思いながら開演を待ち。。。

始まって1Hが2Setのコンサート、最後まで飽きないで楽しみま

した。全員がリズムセクション楽器ですから、全編リズムの渦で、

竹琴とWbの音数の多くは無い中でハーモニーが構成される編成。

文句無く好きなサウンドでした。

前半はマリンバで演奏だったのですが、よく考えればマリンバを生

で聴くのは初体験!大きいんですマリンバは。ビブラフォンの2倍

近い幅で、奏者のスマートな小栗さんがよりか細く見えます。。が、

小栗さんの演奏は力強くて。。リズムBeatがSureに決まる格好

良さ抜群!

知り合いのコンサートでは有りますが、また是非行きたいなあと、

思うUnitのです。お勧めします。

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