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2008年6月

Live@Pocotan終了

2回目のPocotanでのLiveでした。
今回はWbを加えてのTrioで挑戦。

2回目という事で、
ちょっと緊張してリハののち。。。。。。。。。

御店に興味を持って来られたらしいお客様
が二組いらして、「Gt好きなのかな。。Jazz
はどうなんだろー」と思いつつLive開始。

今回は、不思議にあがりませんでした。もの
すごくあがる方で、いつもアップアップだった
のですが、今回は何故か平常心に近かった
みたいです。というか。。集中していて、目の
前のお客様を意識していなかったかも知れ
ません。このLiveをとても楽しみにしていた
ので、余すところなく感じようと思っていた
からかも。。。

GtDuo+Wbは意外に良かったみたいです。
Wbの菊田さんが、フレット叩き気味に弾いたり、
弓でMoodyなフレーズに挑戦したり、ドラム
のいない分、何かをやろうと挑戦してくれた
ので、伴奏にもメリハリが付きました。菊田
さんはWbらしく、全体を見て考えているんだ
なと納得。以前PfとDrms付で演奏して貰った
時よりも、役割も重いし、目立ってました。
(菊田さんが一番目立っていたかも。。。。)

私は、ちょっと濃すぎた曲もあったようで、
今後色んな歌い方を試して行かなければ。
細かい事を言えば切が有りません。。。。

Bluesは、楽しかった。自分が。演奏も乗って
いました。柴内さんのBluesも良いです。4Beat
弾きですが、ワイルドな演奏も巧いです。。

鈴木さんは、菊田さんの反対側で、淡々と
弾いているのが、対照的で絵として面白
かった。見てると笑ってしまいそうで見られ
無かった。。でも淡々と巧いです。
若干22歳。綺麗なIntroを準備してくれた
ので、嬉しかった。。。やる気が倍増します。

振りのお客様が、最後まで帰らなかった。
これだけで、嬉しい事です。内心どきどき
しましたが。。。。

また、振り出しに戻って、修正したり、新曲
にも取り組みたい。。。。

来てくれた人達皆さんに、大感謝。

(Memberでラーメンで打ち上げ。
 話が出来て良かった!)

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Live@Pocotan, 28/June

明日、PocotanでのLive2回目です。
前回からあっという間でした。

今回は、同門の二人のギタリストにWbを
加えた弦OnlyのTrioです。WbはJazzに
限らないジャンルで活躍中の菊田さん。

今回はゆったり自由に、楽しくいきたいと
思います。4BeatのBassリフがお得意の
お二人のアンサンブルは良いです。

さてさて。。

日時:6月28日(土) 20:00- 2Set
場所:Guitar Music Bar Pocotan (四谷)
    http://pocotan-hp.seesaa.net/
出演者 Vino(Vo) 
     柴内貴彦(Gt)    
     鈴木正浩(Gt) 
     菊田茂伸(Wb) 
     MC:1800円

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MAREISA@Dorphy

音楽友だちを誘って、Dorphyへ。
高樹レイ+田中信正Duo「MAREISA]のLiveを鑑賞。
学生時代、イタリア歌曲やグレゴリオ聖歌をクラブでやって
いたクラシック通という事もあるのか田中さんのPianoDuo
を気に入っちゃったようでした。
「こんなPianoで歌えるものなんだ。。。」と。

和声とかぶっ飛ばしてしまう時もあるので、おいていかれそう
になります。田中さんはSoloになると時々Pianoの純粋な
世界に突き進んで行かれるので、これが歌とのDuoの中間
に有る事を忘れてしまう。(間奏なんて言ったらおこられそう。。)
昔山下洋輔さんのLiveでびっくりした事をふと思い出します。

で、憑き物が落ちたように、また、Duoの世界に戻ってくる。。。
そんな事が何度と無く繰り返されるLiveなのです。Voに
合わせて弾くとかいう事では全くないので、お互いの引き出し
をぶつけ合うという趣のLiveなのです。

これは引き出しが貧しいと、まず参加出来ない。
こうしたいという音のビジョンが無いと出来ない事です。

そういう意味では直接の参考になんかなりません。でも、
ここまでやらなくても、Front奏者の一種のVocalとして、どう
いう曲にするか、の考え方は磨かないといけないなというキツイ
刺激にはなるのでした。。。

いやはや、自分のLiveの直前に聴くLiveでは無いかも。。。

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直前リハ

Gtのお二人と直前のリハです。

(そう見えないらしいけれど)本当は相当緊張
してました。全曲、ああしよう、こうしようがあるわけ
でして。全部は出来ないわけで。。
前日に新しい録音機を買って、気を紛らわせたり
して。あはは。新しいおもちゃは楽しいです。

特別なアレンジをしているわけでは無いですが、
Code楽器同士、Code:Bass:オブリの何処を
担当し合うのか一応決めておかないとちょっとリスキー
なのです。(二人でオブリに廻られてもWbがいるから
大丈夫。。強がりですけど。)

この数ヶ月、Beatに乗るという事に悶々としました
し、今やっとちょっと小さい光が。。って感じなのです。
結構真面目に師匠方の言う練習方法を全部試し
てみました。。ちょっとへとへとになりながら。

乗れればいいなあ。。Beatに。普通にリラックスして。
今はそれだけ。

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先生レコーディング見学

初めてのレコーディング見学でした。

発売前なので詳細は書けないですが、Proの音楽録音
って初めて見学したので、どきどきわくわくで御座いました。
(プロモのナレーションとか、効果音の編集でスタジオに
 立会いに行った経験は有るのですが。。)
一発取りの気合の録音です。(Voは別Line)

*先生の真剣Modeの歌を、雑音無しのクリアな音で  
  調整室で鑑賞しました。みごとに無駄やよれのない
  声で、消える寸前までコントロールの聞いた響き。
  これがなかなか出来ないんです。。。。うーん。

*ほんのちょっとした乗りの揺れも聞き逃さない耳の
 方々。ほんの微細なもたりやよれを聞いて確認
 耳を凝らして聞いてわかんない部分が有りました。
 ん?んんん?

*結構良いと思って聞いていても、「うーん」と苦い
 顔をして調整室に入ってくる演奏者を見ると、
 「これでもNG。。。」なのですねー。いやはや。

わくわくどきどきの見学の3時間はあっと言う間に
過ぎ、先生と電車で帰途に(エコですね)。先生は
荷物も持たせないし。。なんだかさばけた人なので
す。邦楽修行時代、先生の着物と楽器は弟子が
全部運んでいたので、なんだかきづつなくて。。。
落ち着かないのでした。

先生達は、反省会に夜の東京に消えて行きました。

耳は勉強になり、目は楽しかったです。
またがんばろー。

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SophieMilman@BN

カナダのSophieMilmanのLive
BlueNote最終日でした。

声の伸びが、よりパワーフルになっていました。
ステージングも堂々としてきて、日々のLiveで
積み上げる物があるんだろうなと想像します。
今回はCDのプロモでは無いので、聞いた事の
無い曲が多く、そこが面白かった。

が、あれ。。去年とちょっと印象が違うんです。
なんというか、自分の方の好みの変化というか、
(やっと判るようになって来たというべきか。。。)
彼女にはロシア人の特有のコブシが有るのです。
それがエキゾチックな魅力になってますし、多くの
欧州系歌手の英語の歌と同じで、なんだかフレ
ーバリーなわけで、その個性は好きだし。彼女
もその事を意識して、ハスキーさや声の伸びの
特徴に有った良い選曲もしてますが、コブシの特
徴(時間の単位)に引っはられて、4Beatが少し
重い気がしました。いや、巧いんですよーー。偉そ
うに言う立ち場にも無いけど。。。。。個性に引っ
張られた曲を連続的にLiveでやると、ちょっと飽き
るのかもとも思いました。

唯一、そんな感じがしなかったのが、
「SweetGeorgiaBrown」でした。何故かソフィー
ミルマン節が薄れて、軽く楽しんでいるように感じた
のです。もしかしたらこのツアーだけで入れている曲
なのか、アレンジしていないのか。
Sesssion的な感じのする仕上がりで、楽しかった
です。(曲想も楽しい曲ですね)

今、Beatにどう乗せたいのか、そういう事が曖昧
な歌は気になってしかたないです。(自分の課題だ
からね)意図としてはっきりBeatLessな感じの歌
もあると思うのですが。。。以前にWSで「Beatを
感じて、しかも表に出さずに歌って」と言われて以
来、大きな課題なのです。自分には。

でも、ソフィーの、蜂蜜にシナモンを混ぜたような
個性的な声はうらやましいです。私の声は。。。
イソジンに龍角散でしょうか。。(風邪治そう)

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ナミヘイさんLive@GateOne

6月7日(土)
河波浩平(vo)/田窪寛之(p)/池尻洋史(b)

愛称ナミヘイさん(Vo)のLiveを初めて鑑賞。
「いいよ」っていろんな人が推薦していたので、
お誘いに飛び乗って行って来ました。

良いです。先ず、声の響きが魅力的。これは
Vocalにとってとても大事な財産。聞き続けたく
なるかどうかの多くの割合を占めている気がして
いるのでうらやましい。

年代のせいもありますけど、やっぱりしっかりSoul,
Fusion,もろもろのベースを持っているフレージング、
Scatです。細かいBeat感が的確で、スムーズ。
自然にその音の在り処に魅せられたました。少しや
りすぎかなあと思った曲も有りましたが、Drmsレス
のTrioで、歌で引っ張る編成だったので、この空間、
このLiveでは、決まってました。

後で、Blogを見たら、やはりちゃんとした音楽教育
も経験したうえで、CrossOverな(懐かしい言葉)
Band活動の中で、VocalというよりもVoiceという
立場で演奏活動してきたみたいです。きっと、Hip
Hopも、ボイパもカッコ良さそう。。。スカでも、ラテン
でもやったら決まる才能の持ち主と想像します。

丸いお目目の可愛いルックス。最近腰痛が悩みだ
そうですけど、きさくな方でした。何より、「俺ってかっ
こいいだろ?」感が無いのが良いなあ。男性演奏者
の自意識って邪魔な時が有るから。。(女性も同じ
ですけど、自分が女性なので)

気に入ってしまったので、違う場所、編成でも聞いて
みたくなりました !お勧めです。

勉強しよう。まともに。。

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ロンカーターTrio@BN

ロンカーター御大のNewアルバム「It'sTheTime]
のプロモLive@BlueNote

Gtが,今嵌っているRusselMaloneというので、
飛びついて予約しました。3番目の入場Cardを
入手して、目の前の席を確保。。。

RusselMaloneはご自分のLeaderアルバムでは
キャッチーな曲も書いてますが、RC_Trioなので、
とてもベーシックな演奏。。(受け売りです)
でも、やっぱり巧いし。。。すごく綺麗な甘い和音を
出します。(ここも受け売り)淡々と演奏しているの
ですが、出ている音はちゃんと色が付いているんで
すね。Ampがこのクラスの人のLiveにはあるまじき物
らしいのですが(Roland/JC)、大問題とは感じなか
ったくらい、楽しみました。またSoloAlbumを買って
しまいそうです。。あまりに食いついて見つめていた
せいか、何度か本人と目ががっつり合ってしまい、
恥ずかしかった。。。。Pじゃないのよ、私。。

ロンカーター御大は、始めて実物を見ましたが、
存在感が凄いです。長身、巨大な手のひら。
FullSize(たぶん)のWbが小さく見えるし、それに
WbをCode押さえして弾いてました。メロディアス
からビートまで、Soloでは自在に混ぜながら演奏
し、どこからどこまでがInTempoかOutか判らなく
なってきて、途中でそれ自体どうでもよくなりました。
(それぐらい長かったんですが。。。)
弦を弾く瞬間だけでなく残る音の響き(の長さ)を
大事に捉えてBeatさせるお手本の様なSoloでし
た。Vocalは音を有る程度自由に伸ばせるので、
この響きとBeatを意識しないといけないなあと最近
思うので、「あーこういう事かー。」と判りつつも、
やれる、とは別物なのですね。。。

マルグリュー・ミラー(Pf)は、でっかい体を折り曲げ
ながら、唸り続けながらの演奏。横顔はタスマニア
デビルの赤ちゃんに似ています。
初めにロンとラッセルが「また、唸ってるよ」って感じ
で目配せし合っていました。派手では無いですけど、
ビート感のタイトな、好きなタイプのPianoだと思い
ました。あまり詳しくないんですけど。。。

1時間強。。。集中して聞きました。
やっぱり、CD買うのかな。。。プロモの意図通り。

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不思議な脳みそ

不思議。
一回歌うと歌詞がするっと入る曲と、
何度も何度も歌わないとダメな曲が有る。
(これは個人差が有ると思うけど)

歌詞の長さとか、言葉の難しさも有るけれど、
大きいのは、

*どうしても、歌いたいかどうか?
*歌ってなかった(難曲と思ったとか)けど、
  頻繁に聞いて、楽しんでいたかどうか?
*言葉と音楽が一緒に耳についてしまったとか。

そういう場合、早いみたいです。
そういう曲は歌うのが楽しくて、何回でも練習して
しまうし、とにかく、「もっと良くしたい!」気持ちが
湧き出して来るみたいです。

それは、演奏者にダイレクトに伝わるみたいです。

演奏者は耳が良い。
音に隠しだては出来ないので、いつも裸と一緒。

裸に自信は有りませんが。。。声の裸も結構
恥ずかしいものです。性格、人格、生き方が
丸見え。。。

おちょけ、びびり、甘えたの自分は、もうすっかり
ばれているのかも。。。

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順いずみ@OrganJazz

6月1日(日)
お知り合いオルガン奏者の順いずみさんの
LeaderLiveを鑑賞しました。

順いずみ(Organ)
小高嘉子(As)
福永貴之(Drms)

OrganJazzは数少ない、ハモンドが有る店で、
ハモンドの奏者のLeaderLiveが多いのです。
Gtの先生(?)に出会ったのもこの店のSession
だったので、思い出深い店です。。
(一回しか行ってないんですけどね。。。)
その時の緊張度合いは今考えたら殆どギャグ漫画
並なのですが、それでも真剣だったんです。。。

演奏は、いずみさんのOrganは始めて聞きました。
彼女の奏法はやっぱり、Organを弾いて初めて
判るんですね。ハモンド+レスリーSpの「ウバー」
「ジュデャー」「シュイー」というサスティーン音(済み
ません私にはそう聞こえまして)は独特で大好き。
 =大学時代、お金持ちの先輩がハモンドで、
  プログレRockTrioをやっていたのを思い出し
  ます。たしかセットで120万とか言っていたような。
同じJazzのスタンダードでも全く違う景色に感じる
のですね。Latinのリズムや16Beatなど、色々
繰り出して来るのが楽しいLiveでした。
そういえば、Organはどこまで伸ばすか自分で決め
られる楽器。ずーっと伸ばしっぱなし、も可能
なのですね。それだけ、その人の「どうしたいか」
が判る楽器なのかも知れません。

小高さんのAsは、素直な性格(たぶん。ルックスに
だまされてるかも)がそのまま出ているという演奏で、
ほんわかした音でした。クラシックから転向された
演奏者だそう。

AfterTimeに2曲程、福永さんのOrganで、
(仕方さんと呼べばいいの????)
2曲程歌って、お客さんとSessionしました。
クラリネットがオブリで絡んでくれたのですけど、
クラリネットは初体験。。。Organ+クラリって、
いいなあ。。音が丸くてロマンチックです。
ロマンチックは一番自分に足りないもの。。

ただね、
一回覚えたと思った曲も、何度も引っ張りだして
歌っておかんといかん。。。そう思ったのでした。
酔っ払っていても、寝言でも歌えるぐらいでないと。
ね。

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亜樹山ロミ先生@東京倶楽部

我が先生の亜樹山ロミさんの、
6月レコーディングメンバーでのLiveでした。
(5月28日)
(Gt高嶋さん、Perc奏者は不在)

Lately等、Popsや元はカントリーという
Balladsナンバーも織り交ぜながら、3Set。
(2SetめからはVoなかまのKちゃんも来店。)

先生のLiveは、もう10回目位です。時々
今練習中の曲も聞けるし、レッスン=
指導=実技という循環で勉強になるので
定期的に聞きに行く事にしています。
これはという曲をメモして、次のチャレンジに
入れるという実利も有るので。。。。
「まだはやーい」と言われる事も有りますが。。
(こっそり練習したりして。。。)

先生のLiveはとてもオーソドックスです。
奇をてらったアレンジも、変則も有りません。
Latin有り、8Beat有りで色々聞かせる
のですが、なんだかすーっと耳に入ってくる
のです。。。素人耳には簡単そうに思うかも。
が、これをやろうとすると難しいんだなあ。

=先生もアマの頃、JazzLiveを聞いて、
 結構すぐに出来るようになると思った
 けど、取り組んでみるとこれがなかなか。。 
 と仰ってました。

随所で「音の響き」に神経を配っているのがよ
く判るのです。いつも「声の響きを意識して!」
「音の終わりをきちんときれいに」と言われてい
るので、こういう事なのだな。。と思いつつ。。

SongForMyFatherという曲に惹かれました。
挑戦したい曲です。。。。いつか。

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